■トップページ（Ｉｎｄｅｘファイル）
まず基礎知識でも述べたように、トップには年齢認証のページを作りましょう。
これを作っておかないと、未成年者がそのサイトを訪問して何か面倒があった
場合、責任を問われることになりかねません。
年齢認証のページはシンプルにしておいた方がいいでしょう。
サイトのロゴや18歳未満閲覧禁止の警告文のみで充分です。
良い例→  参考にしてみてください
■メニューページ
コンテンツや他サイトへのリンク、それと広告を貼るメインのページです。
コンテンツが少ししかないのに、アフィリエイトのバナー広告がズラーッと
ならんでいるサイトがよく見受けられますが、正直見栄えが悪いです。
悪い例→こんなサイトが駄目サイト 参考までにと思い作りました
この悪い例、見ていただけましたでしょうか？
コンテンツはどこへ行ったのでしょう？広告しか見当たりませんよね？
そのくせ「ブックマーク登録してくれ」とか「友達に紹介してくれ」とヌカしています。
誰がこんなサイトに再訪問しようと思うでしょう？
「自分が訪問者だったら…」と常に考えながら作りましょう。
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★ワンポイント
広告が多くても、サイト全体のデザインが良いと気にならないこともあります。
上手な広告の見せ方もコンテンツの内と言えるかもしれません。
と言っても、自サイトのコンテンツが一つも無いサイトでは訪問者はすぐに
立ち去ってしまいます。当然のことですが。
ある程度コンテンツが確立されてから広告掲載をした方がいいです。
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